男らしくない自分を変えなくてもいい

自分らしく生きる

僕自身は、男らしい方ではないと思う。

今はネイルもしているし、
ベースメイクとして、下地やファンデーションくらいはしている。

でも昔、学生の頃は今みたいではなかった。

男性が化粧をするなんて、
まだあまり主流ではなかったし、
実際に「男性で化粧なんて」と言われることもあった。

それに、学校という小さなコミュニティの中では、
他の人にどう思われるのかがすごく気になっていた。

クラスでいじめられないだろうか。
変なふうに見られないだろうか。
周りから浮いてしまわないだろうか。

そんな怖さもあったのだと思う。

男らしくない自分を、ずっと気にしていた

確かに今は、時代の変化もあると思う。

男性がメイクやネイルをすることも、
昔よりは少しずつ受け入れられるようになってきた。

それに、社会人になってコミュニティが広がったことで、
学生時代よりも自由にできるようになった部分もある。

だけど、何より大きかったのは、
潜在意識を学んだり、自分と向き合う中で、

「自分ってこうだな」

と、当たり前に思えるようになったことだった。

自分ってこうだな。
自分って、こういうふうに当たり前に感じているんだな。
こう感じてしまうのは、変えられないんだな。

そういう感覚を、頭で理解するというより、
体感として受け入れるようになっていった。

男らしくできない自分を変えようとしなくてもよかった

今回のことで言うと、
僕はやっぱり、男らしくはできないなということ。

もちろん、女らしくしたいという意味ではない。

ただ、僕自身は生まれてからずっと、
いわゆる「男らしい人」ではなかったし、
今後も男らしくはなれないと思う(笑)

でも今では、
それをかなり当たり前に思えるようになった。

男らしくできない自分を、変えなくてよかった。

むしろ、男らしくなろうとしていた頃の方が、
どこか自分に嘘をついていた気がする。

周りに合わせようとして、
普通に見られようとして、
変に思われないようにしていた。

でも、そうやって自分を隠していると、
どこか苦しかった。

自分らしさは、無理に変えることではなかった

潜在意識を学んでから感じるのは、
自分らしさは、意識的に作るものではないということ。

「こうゆう自分になろう」
「こう見られるようにしよう」
「もっと普通になろう」

そうやって頑張って手に入れるものではなく、
自分の中にすでにある当たり前の感覚に気づいていくことなのだと思う。

僕にとっては、
男らしくできないことも、その一つだった。

それは欠点でも、直さなければいけないものでもなく、
ただ、

「これが自分なんだな」

と感じるものだった。

そう思えるようになってから、
ネイルをすることも、メイクをすることも、
前より自然なことになっていった。

もちろん、今でもまったく人の目が気にならないわけではない。

でも昔みたいに、
「こんな自分じゃダメだ」
「もっと男らしくしないといけない」
とは思わなくなった。

男らしくできない自分も、自分らしさだった

僕は、男らしくできない自分を、
ずっとどこかで変えなければいけないと思っていたのかもしれない。

でも、変えようとしても変えられなかった。

そして今は、
変えられなかったからこそ、自分らしさに気づけたのだと思っている。

自分の中で、
どうしても変えられない感覚があるなら、
それは自分らしさにつながっているのかもしれない。

僕にとって、男らしくできないことは、
自分を否定する理由ではなく、
自分らしく生きるための大切な感覚だった。

だから今は、こう思っている。

男らしくできない自分を、変えなくてもよかった。
それも含めて、自分だった。

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なぜ潜在意識に気づくことが自分らしく生きることにつながるのかについては、
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この記事で書いたように、
無理に自分を変えようとしなくても、
自分の中にある当たり前の感覚に気づくことが大切だと思っています。

僕自身も、潜在意識を学ぶ中で、
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「これも自分なんだ」と受け入れる見方を教わってきました。

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