僕はこれまで、ずっと介護の仕事をしている。
昔は正社員で、
早番・遅番・夜勤のシフト制。
毎日バラバラの勤務だった。
今思えば、
よくあんな生活をしていたなと思う。
生活リズムはずっと乱れていて、
・便秘になったり
・頭痛が出たり
正直、体調もあまり良くなかった。
それに比べて今は、
夜勤だけの働き方に変えた。
いわゆる夜勤専従。
昼から夕方にかけて起きて、
朝から昼にかけて寝る。
完全に夜型の生活をしている。
世の中的には、
「夜勤はきつい」
「身体に良くない」
と言われることが多い。
実際に、そういう面もあるのかもしれない。
でも今の僕にとっては、
夜勤専従の働き方がめちゃくちゃ楽だし、幸福を感じることが増えた。
夜勤の静かな時間が、自分には合っていた
介護の仕事でいうと、
夜勤は思っているよりも落ち着いている。
基本的に利用者さんは寝ているので、
・レクもない
・お風呂もない
日中みたいにバタバタすることは少なくて、
静かな時間が多い。
その分、
自分のペースで仕事ができる。
空いた時間で、
本を読んだり、携帯を触ったり、
思考を整理したり、
ぼーっと妄想したりする時間もある。
この時間が、すごく心地いい。
あと個人的に大きいのは、
人間関係のストレスがほとんどないこと。
夜勤は人数も少ないし、
ワンオペのことも多い。
だから、
めんどくさい人間関係に振り回されることがない。
一人が好きな自分にとっては、
かなり気が楽に働けている。
人と違うリズムで生きていることが心地いい
そして何より、
「人と違うリズムで生きている」
これが自分にとって、
すごく心地よかった。
別に、
「人と合わせられない」
という尖った感じではなくて、
どちらかというと、
「人とずらしていたい」
この感覚がすごく好きだ。
この感覚に気づけたのは、
夜勤という働き方もあるけど、
それ以上に、潜在意識を学んだり、パーソナルセッションを受けたことが大きい
昔は、
・人に合わせないといけない
・人と違うと嫌われる
そう思っていたし、
実際ちょっと怖かった。
でも今は、
「人と違う」ことや、
「人とずらしている」ことが、
むしろ心地いい。
これが自分なんだなって思えている。
たぶん、無意識ではずっとそうだったんだと思う。
どれだけ周りに合わせようとしても、
昔からよく、
「変わってるね」
って言われてきたし。
人と違う自分を、変えられなかった
昔は、
人と違う自分をどこかで気にしていた。
普通に合わせた方がいい。
みんなと同じように働いた方がいい。
人と違うリズムで生きるのはよくない。
そんなふうに思っていた気がする。
でも、どれだけ合わせようとしても、
結局変えられなかった。
人と同じように生きようとしても、
どこか無理が出る。
昼のリズムに合わせようとしても、
体も心もしんどくなる。
たくさん人と関わろうとしても、
疲れてしまう。
普通に合わせようとするほど、
自分からズレていく感覚があった。
でも、
「人と違うのが自分なんだ」
と腑に落ちたときに、
この悩みもだいぶ軽くなった。
人と違うからこそ、自分なんだなって思えた。
世の中で言われていることが、自分に当てはまるとは限らない
だから思うのは、
世の中で言われていることが、必ずしも自分に当てはまるとは限らない
ということ。
「夜勤は大変」
「夜勤は身体に悪い」
「昼に起きて夜に寝る方が健康的」
「普通のリズムで働いた方がいい」
もちろん、それは事実かもしれない。
人によっては、
夜勤が本当に合わない人もいると思う。
でも今の僕にとっては、
夜勤に変えてからの方が、
・楽だし
・体も軽い気がするし
・生きやすい
そう感じている。
人と違うことも、
生活リズムがズレていることも、
全部含めて、今の自分の方がしっくりきている。
人と違うところに、自分らしさがあるのかもしれない
だからもし、
「これ普通と違うよな」
「自分ちょっとズレてるかも」
「周りと同じようにできないな」
と思っている人がいたら、
それが必ずしも悪いとは限らない。
むしろ、
そこに自分らしさがあるかもしれない。
世の中の「こうあるべき」を、
一度疑ってみるのもアリだと思う。
普通に合わせようとして苦しいなら、
その苦しさは、
「もっと普通になれ」
というサインではなく、
「本当は違う生き方が合っているんじゃない?」
というサインなのかもしれない。
僕は、人と違う自分を変えられなかった。
でも今は、
変えられなかったことが、
すごく良かったと思っている。
人と違うリズムで働くこと。
一人の時間が多いこと。
夜の静かな時間が好きなこと。
人と少しずらして生きていること。
そういう感覚を無理に変えようとしなくなってから、
以前よりずっと楽に生きられるようになった。
だから今は、こう思っている。
人と違う自分を、変えられなかった。
でも、それが幸せだった。
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