成功するためには、やりたくないことでもやらないといけない。
やりたくないけど、やらないと稼げない。
仕事なんだから、やらないといけない。
そんなふうによく言われることがあるし、僕自身もすごくそう思って葛藤していた。
やらないから成功できないんじゃないか。
やらないから稼げないんじゃないか。
行動できない自分は、ダメな人間なんじゃないか。
そんなふうに、すごく悩んでいた。
だけど今は、やりたくないことは、やりたくないと思って良いと思っている。
ただ、誤解がないように言うと、
やりたくないことを全部やらなくて良いという意味ではない。
大切なのは、
やりたくない理由を知って、そこからやるかやらないかを自分で決めること
なんだと思う。
やりたくないことには、ちゃんと理由がある
潜在意識の観点で言うと、
やりたくない、嫌だ、怖いと感じる時は、自分の本当の願望とズレているサインなのだと思う。
その不快感は、ただ邪魔をしているのではなくて、
本当の願望に気づかせるために出てきている。
だから、やりたくない、嫌だ、怖いという感情を無視して、無理にやりたくないことをやっても、本当の願望には気づけない。
本当の願望に気づけないと、また別の形で、
やりたくない。
嫌だ。
怖い。
そういった感情が生まれてしまうのだと思う。
「やりたくないけどやる」は、顕在意識で頑張っている状態
また、やりたくないけどやるというのは、意識的にやるということになる。
つまり、顕在意識で頑張っている状態。
潜在意識の考え方で見ると、顕在意識は全体の意識の中でもほんの一部だと言われている。
だから、やりたくないことを無理にやろうとすると、
本当はすごく弱い力で、無理やり自分を動かしている状態
になるのだと思う。
だから苦しい。
だから続かない。
だから、できない自分を責めてしまう。
でも本当は、できない自分がダメなのではなくて、
自分の本当の願望とズレたまま頑張ろうとしていただけ
なのかもしれない。
僕は大人数の場が苦手だった
例えば、僕は大人数が苦手だ。
でも昔は、ビジネスで成功したい、自分を変えたいと思っていた。
そのためには、交流会に行ったり、大人数の場で話したりしないといけないと思っていた。
実際に、昔はビジネススクールに入ったり、交流会に参加したりしていたこともある。
100人近くいる中で学んだり、発表したり、自己紹介したり、自分を売り込んだり。
もちろん、それ自体を否定したいわけではない。
そういう場が合っている人もいるし、そこから人とのつながりや仕事につながる人もいると思う。
僕自身も、当時はそれをしないと稼げないし、成功できないと本当に思っていた。
でも、僕にとっては本当にしんどかった。
うまくできなかったり、そもそも行動できなかったりすることがあった。
そのたびに、
自分は行動力がない。
自分は変われない。
このままじゃ成功できない。
そんなふうに思っていた。
本当は「少ない人と深くつながりたい」だけだった
でも、大人数が苦手という感情と向き合う中で、僕はあることに気づいた。
それは、僕の本当の願望が、
「少ない人と深くつながりたい」
だったということ。
それが、僕が本来当たり前に望んでいたことだった。
そうすると、
成功するために大人数の場で話さなきゃいけない。
自分を変えるために交流会に参加しなきゃいけない。
そういうことに、あまり葛藤しなくなった。
だって本当に望んでいるのは、
「少ない人と深くつながりたい」
だったから。
大人数の場で話せるようになっても、交流会に参加して成功できても、
もしそこで僕の本当の願望である 「少ない人と深くつながりたい」 が置き去りになっていたら、たぶん本当の意味では満足できなかったと思う。
そう気づけた。
大人数の場を否定したいわけではない
ここで誤解がないように言うと、
大人数の場で話したり、交流会に参加したりすること自体を否定したいわけではない。
そういう場が合っている人もいる。
そこで自然に人とつながれる人もいる。
そこから仕事やチャンスにつながる人もいると思う。
だから、交流会が悪いとか、大人数の場に行かない方がいいとか、そういう話ではない。
ただ、僕の場合は、
「少ない人と深くつながりたい」
という本当の願望があった。
だから、その願望を無視したまま、成功するために無理して大人数の場に行こうとすると、しんどくなっていたのだと思う。
反対に、大人数の場で話したり、交流会に参加することで、
「少ない人と深くつながりたい」
が叶えられるなら、やっても良いと思える場合もあると思う。
でも僕の場合は、今は無理してそこに行く必要はないなと感じている。
昔は、成功するためには必要だと思って参加していた。
でも今は、自分の本当の願望が
「少ない人と深くつながりたい」
だと分かったから、無理して大人数の場に行かなくてもいいと思えるようになった。
やってもやらなくてもいい状態になる
つまり、大事なのは、
やりたくないことも頑張ってやらないといけない
ではなくて、
本当の願望に気づいて、それを叶えるためなら、やってもやらなくてもいい
というところまで持っていくことだと思う。
それが、一番うまくいくやり方なのだと思う。
「やらなきゃいけない」で動いている時は、
本当はやりたくないのに無理してやっている状態だから、気持ちがブレやすい。
最初は頑張ろうと思えても、
途中でしんどくなったり、
急にやる意味がわからなくなったり、
できない自分を責めてしまったりする。
それは、自分が弱いからではなくて、
本当の願望とズレたまま、無理に自分を動かそうとしているから
なのだと思う。
でも、
やってもいいし、やらなくてもいい
という感覚でやると、かなりニュートラルにできる。
感情の振れ幅も少なくなるし、無理に自分を奮い立たせなくても動けるようになる。
もっと言うと、
やるのが当たり前の感覚
まで自然に変わったら、それこそ頑張らなくても上手くいくのだと思う。
やりたくない自分を責める前に、理由を知る
もし今、
やらなきゃいけないと思って葛藤していたり、
できない自分に苦しんでいたりするなら、まず伝えたいことがある。
やりたくない中で無理にやるのは、本当に大変なこと。
そして、うまくいかないことがあっても、それはあなたがダメだからではない。
やりたくないと思うことには、ちゃんと理由がある。
その理由を見ないまま、無理に行動しようとしても、苦しくなるのは自然なことだと思う。
だからまずは、
「なんで自分はこれをやりたくないんだろう?」
と見てあげること。
その奥には、
本当は大切にしたいこと。
本当は守りたいこと。
本当は叶えたい願望。
そういうものが隠れているのかもしれない。
僕の場合は、
大人数が苦手だったのではなくて、
少ない人と深くつながりたかった。
そこに気づいたことで、無理に自分を変えようとしなくてもよくなった。
やりたくないことを無理にやるのではなく、
やりたくない理由を知る。
そして、
本当の願望に気づいたうえで、やるかやらないかを選ぶ。
その方が、僕にはずっと自然だった。
というより、僕はこのやり方じゃないとできなかった。笑
でも今は、それでいいと思っている。
頑張って自分を動かすより、 自分の本当の願望に気づいた時の方が、 人は自然に動けるのだと思う。
だから、やりたくない自分を責めなくていい。
その感情は、あなたを止めるためではなく、
あなたが本当に望んでいるものに気づかせるために出てきているのかもしれない。
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でもそれは、ただ人付き合いが苦手ということではなく、
「少ない人と深くつながりたい」という本当の願望に気づくきっかけでもありました。
詳しくはこちらの記事に書いています。
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ただ邪魔なものではなく、
自分の本当の願望とズレていることに気づかせてくれるサインなのかもしれません。
詳しくはこちらのページに書いています。
→ 潜在意識とは
おすすめ講座について
やりたくないことを無理に頑張るのではなく、
その感情の奥にある本当の願望に気づいていく。
僕は、潜在意識を学ぶ中で、
この見方を少しずつ教わってきました。
「行動できない自分がダメ」なのではなく、
本当の願望とズレたまま頑張ろうとしていたのかもしれない。
そう捉えられるようになってから、
自分を責めることが少しずつ減っていきました。
僕が潜在意識を学ぶきっかけになった亀池貴子さんの講座については、
こちらのページで紹介しています。
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