僕は本当に、大人数が苦手だ。
気を遣うし、
情報量も多くて、すごく疲れる。
だから基本的に、
飲み会みたいな大人数のイベントにはほとんど行かない。
人と会うなら、1対1の方が好きだ。
今はそれが当たり前になっているから、
あまり気負わずに誘いを断ることもできる。
でも昔は、全然違った。
・ノリが悪いと思われないか
・次、誘ってもらえなくなるんじゃないか
・仲間外れにされないか
そんなことばかり気にして、
無理して参加していた。
終わって家に帰ると、
どっと疲れて、布団から出たくなくなる。
次の日は1日、家にこもりたくなる。
正直、
「なんでこんなに疲れるんだろう」
って、ずっと思っていた。
成功するには、大人数の場に行かないといけないと思っていた
少し話は変わるけど、
昔の僕は、
「自分を変えたい」
「人生を変えたい」
「成功したい」
「稼ぎたい」
そんなふうに、ギラギラしていた時期もあった。
今思うと、ちょっと痛いし、
ズレていたとも思う。
その頃は、ビジネススクールに入ったり、
交流会に積極的に参加したりしていた。
100人近くいる中で学んだり、
発表したり、
自己紹介したり、
自分を売り込んだり。
もちろん、それ自体を否定するつもりはない。
そういうことができる人は、
きっと結果も出しやすいと思う。
僕自身も、
それをしないと稼げないし、
成功できないと本当に思っていた。
でも僕にとっては、本当にしんどかった。
目が充血するほどのストレスだった。
「慣れていないだけだ」
「成功するには乗り越えないといけない」
そういう考え方もあると思う。
でも、僕は本当に無理だった。
目が充血するし、
家に帰ればぐったりするし、
次の日は外に出られなくなる。
嫌なことを無理して頑張り続けていた
「それは嫌なことをしているんだから当たり前だろ」
そう思われるかもしれない。
でも、それを分かっていながらも、
無理して頑張り続けている人って、
意外と多いんじゃないかと思う。
自分の気持ちを我慢したり、
無視したりしながら働いている人。
無理して人に合わせている人。
本当はしんどいのに、
「これくらい普通だ」と思って続けている人。
その結果、体調を崩したり、
心がしんどくなってしまう人もいると思う。
僕も、そうだった。
本当は、少ない人と深くつながりたかった
話を戻すと、
僕は潜在意識を学んだり、
自分の感情と向き合っていく中で、
腑に落ちたことがある。
それはやっぱり、
「大人数が苦手」で、
本当は「少ない人と深くつながりたい」と望んでいたことだ。
だから、大人数の中にいると消耗する。
逆に、少人数で深く話せる時間の方が、
圧倒的に心地いい。
この感覚に気づいてから、
・ノリが悪いと思われるんじゃないか
・仲間外れにされるんじゃないか
そういう不安は、ほとんどなくなった。
というより、どうでもよくなった。
なぜなら、
自分が本当に心地いい人間関係の形が、はっきりしたから。
「少ない人と深くつながること」
これが自分にとって大事なんだと分かってから、
無理に人に合わせる必要がなくなった。
その結果、
気を遣わずに本音で付き合える人が増えた。
人間関係も、数より質になっていった。
心や体のしんどさは、自分とズレているサインかもしれない
それと同時に、
自分の体や心の不調にも気づきやすくなった。
「なんかしんどいな」と感じたとき、
それは**“自分とズレている”というサイン**なんだと
思えるようになったから。
無理をしているときほど、
体や心はちゃんと教えてくれる。
だから今は、
そのサインを無視しないようにしている。
もし、
・大人数がしんどい
・無理して人に合わせている
・人と会った後にぐったりしてしまう
・本当は少人数や1対1の方が落ち着く
そんな感覚があるなら、
それは「弱さ」ではなく、
自分らしさかもしれない。
自分が本当に心地いい形を、
一度見つめてみるのもアリだと思う。
なんとなく心や体がしんどいときは、
「自分とズレているのかも」
と少しだけ考えてみる。
そこから、
本当は何を望んでいるのかが見えてくることもある。
僕にとっては、
大人数が苦手なことは、
変えなければいけない弱さではなかった。
少ない人と深くつながりたいという、
自分らしさに気づくためのサインだった。
だから今は、
目が充血するほど無理をしてまで、
大人数の場に行かなくてもいいと思っている。
自分に合った人との関わり方で、
ちゃんと人とはつながれる。
僕はそう感じています。
関連記事
大人数が苦手なことは、
昔の僕にとっては悩みのひとつでした。
でも今振り返ると、
その悩みは「自分はどんな人間関係を望んでいるのか」に気づくための
大切なきっかけだったのかもしれません。
悩みをただ消すものではなく、
自分らしさに気づくためのサインとして見ていく考え方については、
こちらの記事にも書いています。
関連ページ
また、僕が学んできた潜在意識の考え方や、
なぜ潜在意識に気づくことが自分らしく生きることにつながるのかについては、
こちらにまとめています。
→ 潜在意識とは?
おすすめ講座について
この記事で書いたように、
苦手なことを無理に克服するよりも、
その奥にある自分の本音に気づくことが大切だと思っています。
僕自身も、潜在意識を学ぶ中で、
「大人数が苦手な自分」を責めるのではなく、
自分に合う人間関係の形を見ていくことを教わってきました。
僕が潜在意識を学ぶきっかけになった亀池貴子さんの講座については、
こちらのページで紹介しています。
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潜在意識・自分らしく生きることについて
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無理に何かを案内するためのものではなく、
必要な方とゆるくつながれる場所にできたらいいなと思っています。


