「ネガティブなことばかり考えていると、ネガティブを引き寄せてしまう」
「ネガティブ思考だから、自分は人生がうまくいかないんだ」
そんなふうに感じてしまう人は、
多いんじゃないだろうか。
僕自身も昔は、ずっとそう思っていた。
ネガティブなことを考えてはいけない。
不安になってはいけない。
嫌なことを考えていると、悪い現実を引き寄せてしまう。
そんなふうに思っていた時期がある。
でも、潜在意識の学びを始めてから、
今はネガティブは悪いことだとは一切思わなくなった。
なぜなら、
ネガティブな感情にも価値がある
と分かったからだ。
もしこのことを知らなかったら、
僕はずっとネガティブを活かせないまま、
ネガティブから逃げ続けていたかもしれない。
ネガティブな感情にも意味がある
潜在意識を学んで腑に落ちたのは、
ネガティブな感情にも意味がある
ということだった。
ネガティブな感情は、
ただ自分を苦しめるためにあるわけではない。
むしろ、
自分の本当の願望や自分らしさに気づくために出てきている
のかもしれない。
そのことが分かってから、
ネガティブな感情や不快感を感じた時に、
少し見方が変わった。
「自分の本当の願望とズレているんだ」
「自分らしさからズレているんだな」
「これと向き合ったら、もっと自分らしくなれるんだな」
そんなふうに思えるようになった。
もちろん、ネガティブな気分を感じたり、
嫌な出来事があった時は、
今でもしんどいなと感じる。
そこは変わらない。
でも、しんどいと感じた時に、
それを「そんなふうに感じてはいけない」と消そうとしたり、
ごまかしたりするよりも、
感じたくて、感じているんだな。
この感情も、自分の一部なんだな。
と思えるようになった。
そして今は、
ネガティブを感じた先には、絶対に悪いものはない
と感じている。
ネガティブを消そうとすると、本当の願望や自分らしさに気づけなくなる
昔の僕は、
ネガティブな感情が出てくると、
すぐに消そうとしていた。
「こんなことを考えちゃダメだ」
「もっとポジティブに考えないと」
「ネガティブな自分を変えないと」
そんなふうに、
ネガティブを悪者にしていた。
でも、ネガティブな感情を消そうとすると、
その奥にある本音まで見えなくなってしまうことがある。
本当は嫌だったこと。
本当は傷ついていたこと。
本当は望んでいたこと。
本当はこうしたかったこと。
そういうものに気づく前に、
無理にポジティブへ変えようとしてしまう。
でもそれだと、
感情は一時的におさまったように見えても、
また同じような不快感や不安が出てくることがある。
なぜなら、
本当の願望や自分らしさに気づけていないから。
だから今は、
ネガティブな感情が出てきた時ほど、
すぐに消そうとしないようにしている。
まずは、
「なんでそう感じたんだろう」
「本当は何が嫌だったんだろう」
「本当は何を望んでいたんだろう」
と、自分の感覚を見ていく。
その方が、
結果的に、本当の願望や自分らしさに気づきやすいのだと思う。
ネガティブ思考は、自分らしく生きるヒントになる
だから僕は、
ネガティブ思考を無理に消そうとしなくてもいいと思っている。
不安になる自分も、
嫌だと感じる自分も、
モヤモヤする自分も、
全部、自分の中にある大切な感覚なのだと思う。
その感情を否定するのではなく、
少しずつ一緒に見ていく。
そうやってネガティブと共存していくことで、
本当の願望や自分らしさに気づけることがある。
だからネガティブ思考は、
人生をダメにするものではなく、
自分らしく生きるためのヒントになる。
今はそう感じています。
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→ 潜在意識とは?
おすすめ講座について
この記事で書いたように、
ネガティブな感情は、
自分の本当の願望に気づくためのヒントになることがあります。
僕自身も、潜在意識を学ぶ中で、
ネガティブな自分を責めるのではなく、
その奥にある感情や願望を見ていくことの大切さを教わってきました。
僕が潜在意識を学ぶきっかけになった亀池貴子さんの講座については、
こちらのページで紹介しています。
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