友だちが少ない方が自分らしい

自分らしく生きる

タイトルの通り、僕は友だちが少ない。

多分、本当に片手に収まるくらい。
なんなら、3〜4人くらいしかいないかもしれない。

今はそんな自分に対して、特に葛藤などはなく、
「これが自分だな」と思えている。

でも昔は、そんなふうには思えなかった。

学生時代なんかは、友だちが少ないことはダメなことだと思っていた。

友だちが少ないと、周りから「かわいそう」と思われるんじゃないか。
仲間外れにされるんじゃないか。

そんな不安があった気がする。

特にそれを意識した出来事として覚えているのが、
学生時代に学校が終わって、家でゲームをしていた時のことだった。

「あんた、家にばかりいるけど友だちいないの?」

そう言われたことが、結構印象に残っている。
すごく焦った。

そこから、学校が終わってから友だちと遊ぼうとしたり、
友だちを頑張って作ろうとすることが増えた。

社会人になってからも同じで、
仕事中や仕事終わりにも、積極的にコミュニケーションを取らないと、
人間関係に影響するのではないかと思っていた。

そのため、本当は自分の仕事に集中して、さっさと定時に帰りたいのに、
周りに気を遣って人の仕事を手伝ったり、
付き合い残業みたいなことをしていたことも多かった。

休みの日や仕事終わりに飲み会などに誘われた時も、
積極的に参加していた。

本当は、大人数の飲み会などは好きじゃないけど(笑)

でも、どこか落ち着かない感覚があった。

友だちが少ないと思われるかもしれない。
人間関係に影響してしまうかもしれない。

そう思って、積極的に交流をしても、落ち着かない。
不安も消えなかった。

むしろ、人間関係がうまくいかないことも多かった。
なんなら、腹痛や片頭痛など、身体の不調も多かった。

でも今は、友だちが少ないことに対して、
ネガティブに感じることはほとんどなくなった。

むしろ、

「友だちは少ない方がいいな」

と感じられるようになったくらい。

なにより、
「一人でいる時間」がとても幸せに感じられるようになった。

そして不思議なんだけど、
頑張って人との交流を増やそうとしていた頃より、
今の方がコミュニケーションを取れているし、
人と深くつながれるようになった。

不安ではなく、安心を感じられることも増えた。

ほとんど付き合いで飲み会や遊びにも行かないし、
休みの日は一人でいることが圧倒的に増えたのに(笑)

友だちが少ないことを不安に感じなくなったきっかけ

きっかけは、潜在意識、
つまり人間の無意識について学び始めたことだった。

潜在意識の仕組みや、
自分自身の感情や感覚と向き合うセルフセッション。

また、コーチからパーソナルのセッションを受ける中で、
なぜ自分が友だちが少ないことに不安を感じていたのかが理解できたからだ。

なぜ変化したのかは、また別の記事で詳しく書くとして、
今はこう感じています。

すべての感情や感覚には意味がある。

「友だちが少ないことが不安」
「大人数が苦手」
「人付き合いを頑張ると疲れる」
「本当は一人でいたい」

そういう感覚も、
なくさなければいけないものではなく、
自分らしさに気づくためのヒントだったのだと思っています。

無理に人付き合いを増やさなくてもいい

もしかしたら、僕みたいに友だちが少ないことを不安に思っていたり、
本当は苦手なのに、人間関係を良くするために、
飲み会やプライベートの付き合いを頑張っている人がいるかもしれません。

その人に一つ伝えられることがあるとしたら、

「友だちや職場の人間関係を良くするには、積極的に関わりを増やさないといけない」

というのは、思い込みかもしれないということです。

もちろん、積極的に人と関わることでうまくいく人もいると思います。
そういう人にとっては、それが自然なやり方なのだと思います。

でも、そのやり方が自分にも合うとは限りません。

僕のように、
人との積極的な交流を減らし、
一人でいる時間が増えてから、
人と深くつながれるようになることもあるからです。

周りの人にとっての「うまくいく」が、自分にとっての「うまくいく」とは限らない。
世間で言われている常識や当たり前が、自分にとっての常識や当たり前とは限らない。

だからこそ、
自分が感じている違和感や不快感を、
無視しないことが大切なんだと思います。

自分の違和感を無視しなくてもいい

「本当は行きたくない」
「本当は一人でいたい」
「本当は無理して笑っている」
「本当はこの関わり方はしんどい」

もしそういう感情や感覚があるなら、
それを気にしないようにしたり、
消そうとしたりしなくてもいい。

一度、ちゃんと感じてみてください。

その感情や感覚が、
自分の本当の望みや、自分らしさに気づくヒントになっているかもしれません。

僕は、友だちが少ない自分を変えようとしていた頃より、
友だちが少ない今の方が、
ずっと安心して人と関われるようになった。

そして、幸せを感じることも増えた。

もし今、人間関係に無理をしている人がいるなら、
世間や誰かの幸せではなく、
自分にとっての幸せを見つけるきっかけになれば嬉しいです。

関連記事

友だちが少ないことは、
人と関わりたくないということではなく、
自分にとって安心できる距離感を大切にしているだけなのかもしれません。

無理に距離を縮めなくても、
自分の境界線を大切にすることで、
人と安心して繋がれることもあります。

人との境界線があるからこそ、安心して繋がれる

関連ページ

また、僕が学んできた潜在意識の考え方や、
なぜ潜在意識に気づくことが自分らしく生きることにつながるのかについては、
こちらにまとめています。

潜在意識とは?

おすすめ講座について

この記事で書いたように、
友だちの多さよりも、
自分にとって心地よい人間関係を大切にすることが、
自分らしさにつながるのだと思っています。

僕自身も、潜在意識を学ぶ中で、
世間の価値観に合わせるのではなく、
自分の感覚を大切にする見方を教わってきました。

僕が潜在意識を学ぶきっかけになった亀池貴子さんの講座については、
こちらのページで紹介しています。

おすすめ講座はこちら

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